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マルトクの杖「るんるん」使い方~折りたたみ調節式~カテゴリー:マルトク動画

投稿日:2017/10/12

マルトクの杖を正しく使っていただくために、わかりやすい動画を制作させていただきました。

マルトクの杖の正しい使い方や、杖の持ち方、手入れの仕方など今後も制作する予定です!
是非、一度ご覧いただきマルトクの杖を末永くご愛用ください。

第1回目はマルトクの人気杖「るんるん」の使い方をご紹介してます。

折りたたみ調整式となってますので、コンパクトに収納できる杖です。

普段は必要ない方でも足が疲れた時だけさっと取り出せて使えますので便利です。

商品の詳細はコチラをご覧ください。

株式会社マルトク ヘルス事業部
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06-6976-9847 受付:10時~17時
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大阪府大阪市東成区東今里2-16-18

病気・障害の知識 転倒・骨折カテゴリー:病気・障害の知識

投稿日:2017/09/14

病気障害の知識 転倒・骨折

おばあさんの転倒高齢になると、運動機能が低下し、転びやすくなります。

さらに、骨に密度が低下しているため、転んだときに、骨折しやすくなります。

転倒・骨折は、日本人の要介護の原因の第4位となっています。
(平成25年、厚生労働省)

高齢者に多い4大骨折

4大骨折
高齢者が骨折しやすい部位は、手首(橈骨遠位端骨折)、肩(上腕骨骨折)、背骨(脊椎圧迫骨折)、股関節(大腿骨頸部骨折)です。

高齢者に多い4大骨折とも言われています。

例えば、前に転んで手をついたり肩を打ったりすると手首や肩の骨折、後ろに転んで尻もちをつくと背骨の骨折、横や斜めに転ぶと股関節の骨折となるわけです。この中でも特に要介護につながりやすいのが、大腿骨頸部骨折です。

大腿骨頸部骨折

大腿骨頸部骨折者数は年々増加し、2007年に148,100人となっています(骨粗鬆症学会)。大腿骨頸部とは、太ももの付け根のことです。この部分は、くびれのように細くなっているので、転倒したときに骨折しやすいのです。
さらに、血流が少ないので、骨折しても自然に治ることはほとんどなく、多くの場合は、手術となります。

手術となると、しばらくの間は、入院生活となります。ベッド上にいる時間が長く自由に動けない生活が続きます。そうすると、筋肉が衰えたり、体力が低下したり、人によっては認知症の症状が出てきたり、全体的な機能低下が生じ、寝たきりにつながりやすいのです。

骨折して手術をした場合、数ヶ月の入院・リハビリ生活を経て家などに戻るわけですが、一般的には、骨折前よりも、やや機能が低下した状態に落ち着くことが多いです。
例えば、元々何も持たずに歩けていた人は、骨折後のリハビリを経て杖歩行に、杖歩行だった人は、歩行器歩行に、歩行器歩行だった人は、訓練時は平行棒で歩けるけど普段は車いす移動、という感じです。

転んでから寝たきりに?

よく「あの人は、転んでから寝たきりになった」という人がいますが、そもそも、骨折前から徐々に身体機能が低下し、ついに転ぶほどに身体が弱ってしまっていたわけです。人間は、直立二足歩行ができる動物です。
その2本の足で体重を支えきれずに転ぶというのは、重大なことなのです。
転倒・骨折からの寝たきりを防ぐには、元々の身体機能を高い状態で維持しておくことが大切です。

転ばぬ先の杖

杖をついて歩く身体機能を維持するためには、普段から身体をよく動かすことです。そのためには、家に閉じこもらずに、外出する機会があることが大事です。しかし、高齢になり、バランスが低下してくると、外出がおっくうになったり、不安になったりするものです。
もし、バランスが低下してきたなと感じたら、まずは、外を歩くときに杖を使ってみましょう。杖を使うことで、歩くときの安定性は向上し転倒予防になります。
また、万が一、転倒して骨折してしまった場合でも、その後のリハビリで杖を使った歩行練習がスムーズにできるので、回復が早いでしょう。
「転ばぬ先の杖」といいますが、転んで骨折してから杖を使い始めるのではなく、転ぶ前に、杖を使い始めることが大切です。

周りの理解やサポートと環境整備

それから、もう1つ。高齢者が最も転倒しやすい場所は、「自宅内」です。いつも過ごしている家の中で、実際に多くの転倒事故が起こっているのです。

そこで、家の中の環境を整えることも大事です。家の中に、転びそうな要因はありませんか?

対策として、例えば、

  1.  床のものは片づける
  2.  段差や階段には、手すりを取り付ける
  3.  照明を明るくする(夜間でも廊下の照明をつけておく)

このような対策を、周りの人(ご家族など)からも、積極的に提案していただきたいなと思います。高齢者が転倒を予防するには、ご本人の努力だけでなく、周りの理解やサポートも大切になってきます。

転倒・骨折を防ぎ、いつまでもご自分の足でイキイキと歩ける人生を送りましょう。

 

監修:徳山 和宏(徳山オフィス代表 理学療法士)

株式会社マルトク ヘルス事業部
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敬老の日限定ギフトセット販売のお知らせカテゴリー:マルトクからのお知らせ

投稿日:2017/08/28

敬老の日

まだまだ残暑厳しい日が続きますが、あと数日で8月も終わりですね。

そして9月といえば敬老の日があります。

今年は9月18日(月)です!

良い機会ですので、普段は中々言えない日頃の感謝の気持ちをしっかりと伝えましょう!

 

今年もマルトクでは、敬老の日限定ギフトセットをご用意いたしました。→コチラ

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夏季休暇のお知らせカテゴリー:マルトクからのお知らせ

投稿日:2017/07/28

夏季休暇のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社の夏季休暇を下記のとおりとさせていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2017年8月11日(金)~8月15日(火)

8月16日(水)より通常営業いたします。

 

お問い合わせ対応について

同休業中の電話・FAXでのお問い合わせはお休みさせていただきます。
電子メールでいただきましたお問い合わせにつきましては、8月16日以降に順次対応させていただきますので、ご了承の程、お願いいたします。

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病気・障害の知識 脳血管障害(脳卒中)カテゴリー:病気・障害の知識

投稿日:2017/06/21

脳血管障害(脳卒中)

脳血管障害(脳卒中)とは

脳血管障害脳血管障害とは、脳の血管に障害が生じる病気の総称です。脳卒中ともいいますが、これは一般用語で、脳が卒然(突然)と、中る(あたる)ということで、昔から、脳卒中と言われていたようです。昔は、突然倒れて亡くなられる方も多かったのでしょう。医学用語では、脳血管障害、もしくは、脳血管疾患などといいます。

脳の血管が詰まれば「脳梗塞」、脳の血管が切れて出血すれば「脳出血」、くも膜という薄い膜の下の血管が切れた場合を「くも膜下出血」いいます。

脳血管障害は、日本人の死因順位第4位、要介護の原因の第1位です(平成25年、厚生労働省)。

かつて(1950年代~1970年代くらいまで)は、日本人の死因順位第1位が、脳血管障害でした。その頃は、脳出血になる人が多かったようです。現在は、死因順位では、がん、心臓病、肺炎についで第4位となり、さらに、脳出血よりも、脳梗塞になる人の方が多いようです。長嶋茂雄さん、西城秀樹さん、イビチャ・オシムさんなど、有名人の方も脳梗塞になられていますので、ニュースで衝撃を受けた方も多いでしょう。

今でも脳血管障害は、死亡することもある恐ろしい病気ですが、命が助かったとしても、その後、運動麻痺(片麻痺)や感覚障害、言語障害など様々な症状が出現します。
運動麻痺は、片麻痺といって、左右のどちらか片方の手足が麻痺することが多いです。右片麻痺、もしくは、左片麻痺です。ちなみに、右片麻痺は、左脳の障害、左片麻痺は右脳の障害です。脳から手足に行く途中で神経が交差していますので、右手足を動かしているのが左脳、左手足を動かしているのが右脳なのです。
出血や梗塞の場所や程度によっては、左右両方の手足の麻痺(四肢麻痺)になることもあります。

運動麻痺は、発症後、6ヶ月くらいは回復していきますが、その後は、ほとんど回復されないとされています。6ヶ月を過ぎて、麻痺がある場合、その麻痺は、後遺症となって残ってしまう可能性が極めて高いのです。 

病気になった直後を「急性期」、命が助かって、その後、症状が回復していく時期を「回復期」、やがて運動麻痺が回復しなくなり、身体機能を維持することが目標になる時期を「維持期」といいます。

片麻痺が後遺症として残った場合、立位や歩行のバランスが難しくなりますが、杖を使って歩ける状態の方も多くおられます。

 

杖を使う際の注意点

半身麻痺維持期において、後遺症の程度は、人によって様々です。
何も持たずに歩けない場合は、T字杖、四点杖、ロフストランド杖、歩行器などの使用が有効と考えられますが、まずは、ご自身の状態に合った適切な歩行補助具の選定をしてもらうことが重要です。
歩行などの基本動作をみる専門家は理学療法士ですので、病院や介護施設、または訪問リハビリ等で、理学療法士にみてもらい、最適な歩行補助具を選定してもらうとよいでしょう。 

片麻痺の方が、T字杖を使って歩く場合、麻痺側の足には、あまり体重をかけられないため、そのぶん、杖に体重をかけることになります。杖への荷重量がどうしても多くなりますので、作りのしっかりとした杖を選んだ方がよいでしょう。SGマークがついた杖であれば、一般財団法人製品安全協会の定めた基準をクリアしているため、安全性が高く、安心して使えるでしょう。

それから、杖は消耗品です。使い続けると傷んできます。
特に、脳血管障害後の片麻痺の方は、杖にかなり体重をかけているのと、杖を使う時間が長いので、毎日杖を使うような場合、かなり傷んできます。杖先ゴムがすり減って、ゴムの溝がなくなっているような状態だと、杖先が滑りやすくなります。杖先ゴムを新しいものと交換してください。また杖自体も、およそ3年を目安に、新しい杖に買い換えることをおすすめします。

最近は、杖も、様々な色やデザインのものが販売されていますので、気に入った新しい杖を購入することにより、気分も新たに歩けるようになるのではないでしょうか。

 

寝たきりにならないために

脳血管障害は、「寝たきりの原因」ともいわれますが、脳血管障害になった人の多くは、病気になってすぐに寝たきりになるわけではありません。後遺症が残ったとしても、杖をついて歩けるくらいまで回復して退院する人も多いのです。
しかし、やはり身体が動きにくいので、あまり動かなくなり、外にも出なくなり、不活発な生活によって、筋力・体力が低下して、やがて寝たきりになっていく・・・というパターンが多いようです。

「急性期」は、命を救うための治療が必要ですし、「回復期」は、身体機能を回復されるためのリハビリが必要です。では、「維持期」になったら、維持が目標になるので何もしなくてもいいのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。何もせずに自然に任せておくと、徐々に身体機能が低下していく可能性が高いのです。

以前、長嶋茂雄さんのリハビリの様子がテレビで放送されたことがありました。もはや、リハビリというよりも、スポーツのトレーニングのようでした。
長嶋さんは、後遺症の影響があるようですが、普段から積極的に身体を動かし、身体機能を維持・向上させているようです。
プロ野球の春のキャンプなどにも毎年、顔を出しておられますよね。外にも、積極的に出ておられます。

このように、「維持期」は、生活の中で、意識的に、積極的に身体を動かすことによって、ようやく身体機能が維持できるのです。そして、活発な生活を送るために、外にも出かけることも重要です。
お気に入りの杖を持って、行きたいところに出かけられるような生活を目指していきましょう。

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