投稿日:2020/02/25
いつもは2月28日までですが、今年は4年に一度訪れる(閏年)29日があります。
実はこの2月29日は4年に一度の「にんにくの日」とされる記念日なのです。
【にんにくの日の由来】
にんにくの生産量日本一の青森県田子町が実施。
青森県の「にんにく日本一」で有名な田子(たっこ)町は1片が大きいホワイト六片という品種。
国内生産量の80%を占めています。
健康補助食品の通信販売の株式会社健康家族が「2」「2」「9」を「にんにく」と読ませる語呂合せで、2月29日を「にんにくの日」として定めました。
にんにくは、古代エジプト、ギリシャの時代から栽培され、歴史的にも世界の人々から健康増進のために愛用されてきました。
人間の健康維持のためには毎日たんぱく質を摂取しなければなりません。
たんぱく質はアミノ酸が連結して形成されていますが、必須アミノ酸9種類は体内で形成されないため、それを含んだ食物を摂取しなければなりません。
生にんにくにはアミノ酸20種類のうち14種類が含まれており、このうち必須アミノ酸が8種類含まれています。
生にんにくを熟成発酵することで複数のアミノ酸の含有量やポルフェノールが増加します。熟成黒にんにくは必須アミノ酸をバランスよく含んだ健康食品です。
弊社では「健康で笑顔あふれるライフスタイル」の実現に向け、100歳まで元気に歩くをコンセプトに健康寿命を延ばすお手伝いをしています。
(健康寿命とは、「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」です。)
心と身体が喜ぶ熟成発酵黒にんにくを取り扱いいておりまので、今回はにんにくの日にちなんで熟成黒にんにくのご紹介です。
█ 熟成黒にんにくの紹介
無添加・無加水・自己発酵技術を用いて生産された熟成元気の黒にんにくは、品種として選んだのは青森県産福地ホワイトを使用し、味の深みや甘さを追及した結果、糖度の高いこの品種が熟成黒にんにく「元気の黒にんにく」の発酵にもっとも適していることを突き止めました。
福地ホワイトとは、国産にんにくの8割を生産する青森県で作られている「寒地系にんにく」の代表的な品種です。張りとツヤのある大きな粒が特徴です。
█ 熟成黒にんにくとは
白い生ニンニクを熟成室のなかで、温度と湿度を一定の環境でコントロールすることで、約1ヶ月熟成発酵させたものが「熟成発酵黒にんにく」です。
「黒にんにく」は製造過程で、科学的な食品添加物を一切使っていません。
にんにくは、様々な野菜の中で最も高い抗酸化力をもつという報告があります。(右図参照)
熟成発酵した黒にんにくは、生にんにくと比べて抗酸化力が20倍以上!安心・安全な食品として黒にんにくの優れた抗酸化力が注目されています。
※抗酸化力とは、体内に取り込んだ酸素が病気や老化の一因ともいわれる有害な活性酸素に変化(悪玉化)するのを防ぐ力の事です。
熟成発酵過程で、形成される黒にんにくの3つの特徴
①ポルフェノールと必須アミノ酸などが増加し、バランスよく含まれる
②にんにく臭が軽減されて食べた後や翌日でも気にならない
③刺激性が少なくなり生にんにくより多めに食べても胃にやさしい
こんな方におすすめ!!
・血圧血糖値が気になる方に
・疲れがとれない方に
・免疫力を高めたい方に
・風邪をひきやすい方に
・体力をつけたい方に等など・・・
健康に役立つ熟成黒にんにく 詳しくはこちらから
- 株式会社マルトク ヘルス事業部
- 06-6976-9847 受付:10時~17時
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