投稿日:2020/05/07
いつもマルトクのホームページにお越しいただきありがとうございます!
本日5月7日をもちまして母の日ギフトラッピング無料キャンペーンを終了いたしました。
本年もたくさんのご注文をいただき誠にありがとうございました。
今後もマルトクをご愛顧いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

- 株式会社マルトク ヘルス事業部
- 06-6976-9847 受付:10時~17時
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受付:10時~17時 - 大阪府大阪市東成区東今里2-16-18
投稿日:2020/05/07
いつもマルトクのホームページにお越しいただきありがとうございます!
本日5月7日をもちまして母の日ギフトラッピング無料キャンペーンを終了いたしました。
本年もたくさんのご注文をいただき誠にありがとうございました。
今後もマルトクをご愛顧いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2020/04/21
マルトクのギフトラッピングは、高級感のある包装材を使用して1つ1つ心を込めてラッピングしています。
今回、期間中にマルトクのステッキをご注文される方に、このギフトラッピングをサービスいたします。
ご希望の方はショッピングカートのギフトラッピングをお選び下さい。
※送料・無料キャンペーンもあわせてご利用いただけます。
※ラッピングサービスは、限定セット以外の商品(杖のみ)にも適用いたします。
(但し、北海道・沖縄・離島については別途差額送料がかかります。)
【発送日のご案内】
銀行振込の場合は5月7日(火)午前中のご入金確認まで
その他決済は5月6日(水)ご注文完了分までとなります。
ただし、期限ギリギリのお申込みや在庫がない場合は、母の日に間に合わない場合がありますので、お早めにご注文、お振込をお願いします。
※新型コロナウイルスの影響で配達遅延が生じることもございますので予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
マルトク公式オンラインショップでご購入いただけます
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その他お得なマルトクセットはこちらをご覧ください。
投稿日:2020/03/23
マルトク自信作「らふらふ」はカラーが豊富で機能性も抜群!
今回その「らふらふ」にアンクルウエイトをセットし特別価格で販売いたします!
膝の関節を支える役割を持つ大腿四頭筋が弱くなると「膝痛」の原因になります。
大腿四頭筋が弱くなると基礎代謝が落ち、基礎体温が下がり免疫力が落ちる原因にもなってしまします。
脊柱管狭窄症などの病気にかかりやすくなり、逆に後傾すると腰が丸くなって腰椎間板ヘルニアの原因になってしまいます。
太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えるのが目的です。
①写真のように、片方の足を上げます。
膝がまっすぐになるように、しっかり伸ばすことがポイントです。
②その状態で10秒保ちます。
声を出して、ゆっくりと10数えましょう。
注意:10数えるときに、早く数えてしまいがちですので、時計の秒針などを見ながらやるとよいでしょう。
③右足を上げて、10秒保ったら、左足を上げて10秒。
これで1回です。
10回×3セットやりましょう。
膝の安定性を高め、膝の痛みの改善や防止にもなります。
詳細は販売ページをご覧ください。
投稿日:2020/03/09
年齢を重ねてくると、外出の頻度と身体機能は、相関関係にあります。
年をとっても、よく外に出かける人は、身体機能も高いことが多いですし、「最近、あんまり外に出なくなったなぁ~」という人は、身体機能も低下していることが多いです。
「寝たきりは、閉じこもりから」と言われますが、昔は、遠くまで出かけていた人が、やがて年をとって、近くにしか出かけなくなり、さらには、家の中の生活が中心になって、家の中でもベッドや布団で過ごす時間が長くなり、やがて寝たきりになっていく・・・・、という過程が、5年、10年、15年くらいかけて進んでいくのです。
年をとっても、外に出かけていくことは大事です。外に出ることによって、いろんな刺激を受けたり、身体を動かすことにもつながります。
仕事、買い物、イベント、会合、家族や友達と一緒に出かけるなど、いろんな用事を利用して外に出かけるとか、もし、用事なければ、用事を作ってでも意識的に出かけてみましょう。
そういう取り組みが、年をとっても、自分の足で元気に歩き続けることにつながると思ってください。
投稿日:2020/02/20
姿勢というのは大事ですね。
普段、生活していると無意識のうちに良くない姿勢になりがちです。
良い姿勢をとるためのポイントは、骨盤と肩甲骨。
この2つを意識していただきたいです。
骨盤には、前傾(ぜんけい)・後傾(こうけい)・中間位という3つのポジションがあります。
イスに座って、親指と人差し指で骨盤を挟んでみましょう。
骨盤というのは、一般的に腰骨(こしぼね)といわれる、ベルトを引っかけている骨です。腸骨(ちょうこつ)といいます。
その状態で、おヘソの位置を意識して、おヘソを前に出すと、骨盤が前傾します。
おヘソを後ろに引っ込めると骨盤が後傾します。
その中間くらいの位置が、骨盤の中間位になります。
私達が、普段、やりがちな良くない姿勢は、骨盤が後傾した姿勢です。
少しおヘソを前に持ってきて、骨盤の中間位を意識すると、自然と、背骨もまっすぐ、首もまっすぐになり、良い姿勢になります。
それから、肩甲骨です。
肩甲骨は、両肩の後ろについている骨です。
良くない姿勢は、肩甲骨が外側に開いた姿勢。
良い姿勢は、肩甲骨が内側に寄った姿勢。
肩甲骨を意識するためには、両手をグーにして、両肘を90°くらいに曲げてみてください。
そこから、舟をこぐようなイメージで、両腕を後ろに引っ張っていくと、肩甲骨が内側に寄った良い姿勢になります。
座った状態で、骨盤と肩甲骨を意識して、良い姿勢をとる練習をしてみてください。
そして、立ったときも同じように、骨盤と肩甲骨を意識して良い姿勢を心がけましょう。
普段から良くない姿勢をとっていると、年齢を重ねて修正が難しくなったり、それにより内臓が圧迫されたり、腰や膝の痛みにつながることもあります。
普段から良い姿勢をとることによって、若々しく見えますし、身体の筋肉もバランス良く使うことができて、年をとっても元気に歩き続けることにつながります。
ぜひ普段から、良い姿勢を心がけてみてください。