投稿日：2012/09/18
スケルトングリップは、スケルトンエストラマーにより、グリップがほんのり透けて見えます。
握りやすさや滑りにくさは勿論、お手元をオシャレに明るくしてくれます。
『白は汚れが目立つのでは？』 という疑問を差し引いても持ってみたいというほどご好評を頂いてます。
スケルトングリップのお手入れ方法
スケルトングリップは、乳白色のエラストマーを使用しているため、若干汚れが目立ちやすくなっています。
中性洗剤をつけた柔らかい布でふいていただくなどしてこまめにお手入れしていただくと、クリアな状態が長くお楽しみいただけます。
※柑橘系の洗剤のご使用は絶対におやめください。
投稿日：2012/09/15
敬老の日のプレゼントとして人気のあるクラッシックシリーズをご紹介いたします。
クラッシックシリーズは、日本人が古くから愛してきた「べっ甲」をモチーフにした商品です。
べっ甲とは、ウミガメの一種から得られる工芸品の素材です。
日本人が古くからアクセサリー（櫛、かんざし等）や工芸品で愛してきましたが、高価でデリケートな素材のため現在では日常使いのできる素材で「べっ甲」の雰囲気を楽しめる品が数多く商品化されています。
マルトクの「らふらふクラシック」「るんるんクラシック」もそんな商品の１つ。
「べっ甲調」の特殊塗装の為、１本づつ模様の出かたが異なり、持たれた方だけの１本になります。
高級感と上品な色合いで、年齢・性別を問わずにどのような服装にもマッチします。
２段伸縮杖「らふらふクラシック」
握りやすさや路面キャッチ抜群の先ゴム・１０段階の高さ調節など機能面でも安心の１本です。
べっ甲柄の割合が多く、高級感と落ち着いた雰囲気が人気です。
コチラからご購入いただけます。
折りたたみ調節杖「るんるんクラシック」
グリップ・先ゴムは「らふらふ」と同じものなので、折りたたみ杖なのに安定感があり持ち運びに便利です。
オシャレのポイント「べっ甲柄」は４本支柱の最上部分のみだから、さりげないオシャレに最適です。
コチラからご購入いただけます。
ご高齢の方には機能面での安心感が一番ですが、落ち着きのある色合いと高級感も又杖を持つ事に対する安心感を与えてくれることでしょう。
なにより周りの方からの「オシャレですね」の一言が一番嬉しいプレゼントではないでしょうか。
投稿日：2012/08/31
多くのユーザー様の声から、大人気の「ぷるぷる」と「るんるん」のカラー・デザインを受け継いだ、待望の新商品が登場いたします。
是非「ぷるぷる」を持ってみたい、「杖を持つなら、ぷるぷる を」というお声を多く頂きますが、必ず「皆様にピッタリの杖」とは言えない場合もあります。
（8月18日掲載のあなたにピッタリの杖をご覧になって下さい）
杖をお持ちになられる方それぞれでお体の状態が異なり、それによって選ばれる杖も異なります。
「ぷるぷる」は先ゴムの径がやや小さく、又３段伸縮の為、ネジで止める箇所も多いので（強い杖）（安定性のある杖）を必要とされる方には「ピッタリの杖」とは言いにくいのです。
そこでマルトクでは、定番ステッキ「るんるん」とのコラボレーションを企画いたしました。
「るんるん」は折りたたみ杖でありながら支柱の太さや先ゴムの大きさが大きく、安定性があります。
（SGマークの適用もあります）
大人気のスケルトングリップとカラーリングは「ぷるぷる」より、折りたたみの便利さや安定性は「るんるん」より受け継いで、この秋「るんるんスケルトン ポップカラー」が発売されます。
（発売日は未定・決定次第ホームページにてお知らせいたします）
どうぞお楽しみに！
投稿日：2012/08/10
NEWブルー登場です。
この度、弊社「らふらふスタンダード」「るんるんスタンダード」のカラー（色味）を変更いたします。
淡い色合いのブルーからスッキリとしたスタイリッシュなブルーへの変更は、持つ方の年齢・性別を問いません。
又、これまでのブルーは淡い色合いで、夏場に人気がある色合いでしたが、今回変更するブルーは季節を問わず人気のある濃い色合いのブルーといたしました。
従来商品同様ご贔屓賜りますようお願い申し上げます。
尚、今回の変更はカラーのみですので、名称（らふらふブルー・るんるんブルー）や機能はもちろん、ユーザー様に好評の握り心地や、ついた時の安定感もそのままです。
※従来カラーの在庫がなくなり次第、NEWカラーへ変更いたします。
投稿日：2012/05/17
マルトクからのお知らせが、健康雑誌「きょうの健康」５月号に掲載されています。
今回の特集が「原因チェック！腰痛をしっかり治す」ということで、
杖をご利用いただいている方にとっても興味のあるテーマかもしれません。
日本整形外科学会の全国調査では、２０～７０歳台の約３０％の人が、１日以上続く腰痛を経験し、
こうした腰痛には男女の差や年代による差がほとんどなく、大部分が急性腰痛症、
いわゆる「ぎっくり腰」であると考えられているそうです。
再発の多い「ぎっくり腰」を予防するためには
・無理な姿勢をとらない・ストレスをなるべく軽減する
・適度な運動を行う
・肥満を防ぐ などが挙げられています。
腰痛により体を動かさないでいるとそれが精神的ストレスとなり、それが続くと痛みを抑制する脳のシステムが機能しなくなり、
ますます腰痛を過敏に感じ、結果体を動かさなくなる「腰痛の悪循環」に陥るとされています。
軽いウォーキングなどが再発を防ぐのに十分な効果があるそうですので、「ぎっくり腰」を経験されたみなさん、
お時間のあるときはぶらりとお散歩されてはいかがでしょうか？
「歩くのが楽しくなるステッキの小冊子」のプレゼントをしています。
インターネットをご覧の方でも小冊子のお申込みもお受けしておりますので、
お問い合わせフォームよりご応募下さい。
また、お電話でのお申込みの受付は、10時～17時 月曜日～金曜日
ＴＥＬ：06-6976-9847までお申し込み下さい。