投稿日:2015/09/15
家族が杖を持つのを嫌がる・自身が杖を持つ事に抵抗感が有る・・・と言った方は大勢いらっしゃいます。
杖は年齢で持つものではありません。個人のお体の状態で必要な場合にご使用いただくものです。
とは言ってもなかなか受け入れられない方も多いはず・・・そこで、客観的にご自身の動作を見直すことで納得して杖を持っていただいたり、ご家族にお勧めしていただくきっかけとしたいと思います。
マルトクではリハビリの専門家である理学療法士監修のもと、杖を使用する時期の目安を作成いたしました。
まず、下記の項目より1つでも当てはまる項目の有る方は、身体機能が衰えてきたサインですのでマルトクチェックテストにお進み下さい。
マルトクチェックテストでは、杖を持つまでのどの段階にあるかを判断し、出来るだけ早めの杖をご提案しています。
【身体機能が衰えてきたサイン】
□ 階段の昇り降りで、手すりがないと心配
□ 片足立ちで靴下をはくのが難しい
□ 青信号を渡りきるのに、不安に思うことがある
□ 最近、つまずいたり滑ったりしたことがある
□ 最近、外出する機会が少なくなった
1つでも当てはまる項目のある方はコチラ
- 株式会社マルトク ヘルス事業部
- 06-6976-9847 受付:10時~17時
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受付:10時~17時 - 大阪府大阪市東成区東今里2-16-18